「フージャースの、暮らしづくり。」に、完成までのストーリー掲載
「フージャースの、暮らしづくり。」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、完成までのストーリーとして、大規模リノベーション物件「デュオリスタ松戸常盤平」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
家族がのびのびと過ごせる、広さと暮らしの工夫を。
「こんなお宝は、そうそうない」。
「デュオリスタ松戸常盤平」の前身となる物件を初めて見た時、私たちの胸は踊りました。以前は大手企業の社宅として使われていた、この建物。広々とした敷地に、全ての部屋が87㎡または91㎡という広さ。首都圏で新築マンションの専有面積が年々狭くなっている昨今では、なかなかお目にかかれない物件でした。
私たちはすぐに、その貴重な建物を買い取り、のびのびと過ごせる広さはそのままに、大規模修繕の実施や設備の更新など、安全で便利に暮らせる工夫を詰め込みリノベーション。大手企業の社宅だった物件は「広いって、しあわせ」をキーワードに「デュオリスタ松戸常盤平」として生まれ変わり、2022年3月より、お客様へと引き渡されました。
今回は、私たちにとって初めての大規模リノベーション物件「デュオリスタ松戸常盤平」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
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