「フージャースの、暮らしづくり。」に、暮らす人のストーリー掲載
「フージャースの、暮らしづくり。」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、「デュオセーヌ江古田の森公園」に暮らす人のストーリーを紹介しました。
安心できるこの環境で、
日々の楽しみを自分でみつけていく暮らし。
私たちフージャースは、2013年からシニア向け分譲マンションDUO SCENE(デュオセーヌ)の分譲を開始しました。今回の「デュオセーヌ江古田の森公園」は、コロナ禍の2022年8月に竣工、9月に引き渡しを開始。デュオセーヌシリーズでは10棟目になります。
「高齢になったら、都心の便利な場所で暮らしたい」というニーズ。一方で、都心の場合、面積に限りがあるので、これを「引っ越しを機に不要な物は整理し、シンプルに暮らしたい」という機会として捉えて、デュオセーヌシリーズでは初めて、東京23区での開発となりました。
今回は、そんな「デュオセーヌ江古田の森公園」に暮らす、Mさんのストーリーをご紹介します。
続きは、こちら https://www.hoosiers.co.jp/kurashizukuri/project/25/