「フージャースの、暮らしづくり。」に、街のストーリー掲載
「フージャースの、暮らしづくり。」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」の、3つを紹介しています。
今回は、街のストーリーとして、「函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業」を掲載しました。
賑わいを取り戻し、次世代につなげる街づくりを。
私たちフージャースは今日まで、全国各地で再開発事業を手がけてきました。その中でも北海道進出のきっかけとなったのが、今回ご紹介する「函館MARKS THE TOWER」を含む「函館駅前若松地区第一種市街地再開発事業」です。
かつては北洋漁業の玄関口として栄えた函館駅エリアで、2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて、もう一度賑わいを取り戻そうとこの再開発事業は始まりました。
今回は、このプロジェクトの中心である代表施行者 の(株)NAアーバンデベロップメントの布村隆二(ぬのむらりゅうじ)さん、岡本啓吾(おかもとけいご)さん、フージャースからは、企画・建築・営業担当、計5名の取材を通してご紹介します。
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