「暮らしづくりストーリー」に、デュオヒルズ長崎宝町の完成までのストーリー掲載

フージャースコーポレーション公式サイトの「暮らしづくりストーリー」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。

どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。

今回は、完成までのストーリーとして、「デュオヒルズ長崎宝町」のプロジェクトストーリーをご紹介します。

 

変わりゆく街の中心で、都市の活気と
美しい自然の景色を感じる暮らし

100年に1度の再開発」と言われるタイミングを迎えた長崎。長崎駅周辺の再開発に加え、202410月には、サッカースタジアムを中心に、アリーナ、ホテル、オフィス、商業施設が併設する「長崎スタジアムシティ」が完成しました。街が変わり、便利に、より楽しくなる未来を見据えた場所にマンションを作る。また、フージャースとしては、長崎で初めてのマンション分譲です。こんなに心が躍る瞬間はありません。

再開発予定地から徒歩10分。この立地にふさわしいデザイン、そして暮らしやすいマンションを作りたい!その背景には、販売現場での経験を活かし、お客様の声を聞き続けた1人の社員の思いがありました。
今回は、「デュオヒルズ長崎宝町」のプロジェクトストーリーをご紹介します。

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