「暮らしづくりストーリー」に、Duo Veel赤羽完成までのストーリー掲載
フージャースコーポレーション公式サイトの「暮らしづくりストーリー」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、完成までのストーリーとして、「Duo Veel赤羽」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
暮らしの中でふと立ち寄れる、
緑とくつろぎの中庭

新宿駅まで約15分と都心への交通利便性の良さはもちろん、駅前には多数の飲食店やショップが立ち並び、多くの人で賑わう赤羽エリア。最近は、若者やファミリーの住まう場所として人気の街です。
私たちフージャースが赤羽で初めて分譲マンション用地を取得したのが、今回ご紹介する「Duo Veel赤羽(デュオベール アカバネ)」です。建築費が高騰する中、少しでも購入しやすい価格を実現するために、複雑な条件の土地と真摯に向き合い、知恵を絞った物件です。その結果、2015年の土地契約から竣工まで、約8年という歳月がかかりました。ここまで時間をかけた物件は、そう多くはありません。
今回は、「Duo Veel赤羽」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
続きは、こちら https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/37/