「暮らしづくりストーリー」に、デュオヒルズ東川口テラスの完成までのストーリーを掲載
フージャースコーポレーション公式サイトの「暮らしづくりストーリー」では、当社が今まで手掛けた「欲しかった暮らし」を、そのプロジェクトストーリーと共にお届けしています。
どんな土地に出会い、どういったコンセプトでものづくりを進めていったのかが書かれた「完成までのストーリー」。入居者された方が、引っ越してからどのような変化があり、どんな暮らしをされているのかが書かれた「暮らす人のストーリー」。そして、市街地再開発事業でどのように街が生まれ変わったのかが書かれた「街のストーリー」です。
今回は、完成までのストーリーとして、「デュオヒルズ東川口テラス」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
桜並木と春風を感じながら、
ご近所さんとの憩いのひとときを。
マンションの共用部を開放して、地域とつながるマンションを作りたい。
自然環境の良い場所で住宅開発をするとき、その自然の心地よさを取り入れられたらと、この話題がよく出ます。しかし、セキュリティのことを考えると、これまで実現できずにいました。
今回のデュオヒルズ東川口テラスは、敷地の目の前に広がる桜並木の心地よさをどうしても取り入れたいと、マンションの共用部の一部を地域に開いた、フージャースとしては初めてのマンションです。その背景には、1人の社員の思い切った発案がありました。
今回は、「デュオヒルズ東川口テラス」のプロジェクトストーリーをご紹介します。
続きは、こちら https://www.hoosiers.co.jp/corporation/kurashidukuri/project/34/